2008年04月09日

お花見

定例の水曜更新。でも先週は落ちたface07・・・。

ここんとこ数週間、休日なのに何だかんだと雑用に追いまくられて・・・貧乏ヒマ無しであります。

でも、ワタクシ明日できることは今日しない・・・がモットーだったはずなので、
今日はもう仕事や用事はしないface09!!!!!!っと、朝っぱらから宣言して、
風屋さんで買ったフェアトレードのコーヒー飲んでいると、
頂き物だという「桜ケーキ」なるものが出て来ましたよ。

桜色のクリームの上に桜の花の塩漬けがちょこんと乗って、あ〜春のケーキ。(画像無し、すんません)

甘いクリームと塩味の桜が口の中でとけ合った瞬間、
・・・・・face08そうだ、桜を見に行こう!。
と、ひらめいた。
そろそろ、屋根無しでも行けそうだし。
ちったか、外に出ンとなー。
このままではタダでさえ神経繊細なワタクシは「ウツ」になってしまうかもしれん!。

ってなワケで、桜を見にルート41を萩原・下呂方面へ南下したのであります。icon61

もちろん、屋根無しフルオープン。
カミさんもワタクシもまるで2月のような装いで、
花粉や黄砂の舞い散る中を、屋根無しクラブは今日も行くのでありました。

花粉症はだいじょぶかって?。
昔は出てましたがね、今はもう全然だいじょーぶ。
だてに漢方薬屋やってませんって。へっへっへ。face02

さて、萩原にはたしか「桜洞」という地名があって、そこから流れる「桜谷」には桜がいっぱいあるという・・・。



で、行ってみると、う〜ん少し早かった。
ここは来週が見頃かな。



途中腹が減ったので、ふれっちさんのブログで見た「オステリア・クッキ・アイオ」という、昔割烹旅館今伊太利亜食堂でランチをタベルナ・・・・じゃなくて食べることに。
旅館の風情が残る外観にクラシカルな内装。



パスタや魚料理の味付けは意外とあっさり味で、軽く胃に収まってごちそうさま。

さて、下呂まで来るとやはり地熱が高いのでしょうか、さすがに暖かい。
駅周辺や川沿いの桜の木にもぽちぽちと満開になっているのが見られるようになりました。



特に八重咲きはほとんど満開で、「温泉寺」の桜は見事に咲いていましたよー。



天気は残念ながら花曇りのち本曇りで青空は見えませんでしたが、今シーズン初としてはまずまず楽しめた本日の「花見」。

明日から、また仕事ガンバレよ!おっさん・・。



って、ムチ打ってます・・・。


Mだな。face10
  

Posted by ネコ先生 at 21:27Comments(9)街角看看

2007年04月27日

臥龍桜

 さっき、一之宮町まで用事があったので、帰りに「臥龍桜」の写真取ってきました。もう盛りは過ぎてるんでしょうけど、ひっそりと咲く夕暮れ時の「臥龍桜」です。

  

Posted by ネコ先生 at 20:00Comments(6)街角看看

2007年02月05日

魯迅公園

 昨日は上海の冬には珍しく風が無くて、朝からぽかぽかとしたなかなか気持ちの良い天気でした。こういう日は少し散歩がしたくなります。ワタクシ上海駅方面に用事があったので出かけたついでに遠回りをして久しぶりに魯迅公園へ行ってきました。
 
 「魯迅=ろじん・ルーシー」は「阿Q正伝」「狂人日記」「藤野先生」など有名な作品も多い、日本でも知られた中国の文学者・思想家ですね。もちろん中国でもいまだに崇め尊敬されている人物であります。
 その昔中国文学といえば英傑モノぐらいしか知らなかったワタクシが初めて「阿Q正伝」「狂人日記」を読んだ時は、ちょっとしたショックを受けたものでした。また彼が最初西洋医学の道を志し東北医専(現東北大学医学部)に留学した理由は、当時の中医師つまり中国の漢方医が「騙り=かたり・嘘つき」にすぎないと悟ったからだ、という文章もとても印象に残りました。
 ところがそのワタクシが、魯迅を知ってから二十数年後に「中医学」を学びに中国へ来たのですから、世の中わかりません。

 
 最初の写真は公園内にある「魯迅記念館」。なかなか立派な建物で肉筆原稿や写真資料、デスマスク、藤野先生の写真などが展示してあります。








 








 2番目は魯迅の墓の前にある「魯迅像」で3番目はその奧にある魯迅が眠る「お墓」であります。なまんだぶ。






 


 実はこの公園の近くには、魯迅が死ぬまで住んでいた家が残っています。前回来た時は時間が無くていけなかったので、今回は行ってきました。

 地図を便りにその場所まで行くと「魯迅故居」の看板が出てるので、その路地を入って右側奧から2番目が「故居」です。







 
 4番目はその路地の写真。「故居」とはいえ所謂アパートですから、同じ棟の他の部屋にはごくごくフツーに人が住んでます。窓から洗濯物なんぞが干してあるのもなかなか味わい深いですな。








 
 5番目の写真が「魯迅故居」ですが、右の家の1階が管理室なのでそこで8元払って「票・ピャオ」を買い、「故居」のガードマンの案内で少人数ずつ見学します。
 中は撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、魯迅が息を引き取ったというベッドは思ったより小さくて、文学の巨人・魯迅が意外と体の小さな人であったことを物語っています。
 





 医学では中国国民は救えない、救えるのは精神の改変である・・・として文芸に身を投じた魯迅。没後70年近くたった今の中国国民の精神を、天国の魯迅はどう見ているのでしょうかね。  

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2007年02月01日

かちこんだよな

 いつも通る道でどーしても気になってしまう「お地蔵さん」であります。

 
 
 すいません、もちろんお地蔵さんってことはなくて、現役の消火栓です。でも何となく、こう・・・飛騨弁で言うと「かちこんだよな」とでもいーましょうか(できればmfで「か」にアクセントを付けて「ちこんだよな」といって頂くとなお一層うれしい)。ちょっとお賽銭でも置いていきたくなるフンイキの小さな消火栓なのであります。

 それにしても、どうしてこんなに「かちこんだ」状況にしちゃうんでしょうかねー。しかも歩道のど真ん中に。
 実はこことそんなに離れていない場所にいくつも消火栓があるのですが、とにかく全部高さがバラバラ。むしろワザとしてるんじゃねーの、と思うくらいに。
 一応正しい高さというのは2番目の写真だとは思うのですが。
 
 
 

 3番目のはちょっと「やんだして」ますかな。
 という、いやはや何ともの上海消火栓事情であります。たぶん日本だったら、地上何十センチなんて規格があるんでしょうが、中国人に言わせると「何でそんなこと決めるあるか?水出ればいーあるね」ってとこなんででしょうね。

 そんな風なので、こちらでは歩道の真ん中に突然マンホールが40cmくらい隆起していたり、歩道の途中に建物が現れてぶつっと切れてしまい、その建物の後ろからまた平然と歩道が続く、なんてシュールな街角がよくあります。
 でもこれが逆に、路上観察学会のトマソン現象(これ知ってる人、そーとー・・・)大好き人間のワタクシにはたまらない中国の魅力なのでもありますが。

 ってな訳で、「ちこんだよーな消火栓」。上海市内には結構沢山あるようですから、観光に飽きたら、こういうの捜してみるのはどうでせう。ちなみに、消火栓ばかり写真に撮っていたら、ものすごいレトロな消火栓を見つけました。もう使われてはいないみたいですが、最後の写真のは外灘の有名なクラシックホテル「和平飯店」の横にあります。もし行かれた方、暇だったら捜してみて下さい。
 
   

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2007年01月13日

上海の高田ジュンジさん!

 最近は寒くて天気の悪い日が続く上海ですが、たま〜にスカッっと抜けた青空が見えることもあります。大抵は午前中で終わっちゃうんですがね。

 そんな抜けた青空のある朝、「陸家嘴・ルージャーツイ」に出かけてみました。ここはあの何とも言えんデザインのテレビ塔「東方明珠塔」がある所。
 「陸家のクチバシ」という文字が示すように黄浦江という川が彎曲して「外灘・ワイタン」側に飛び出している場所で、観光旅行では必ず訪れるのでご存知の方も多いでしょう。
 そして、ここの地下鉄の出口の近くに外人(たぶん東欧人のイメージだと思うのですが)ファミリーの銅像があります。最初の写真がそれ。行かれた皆さん、気付かれましたか?。



 で、この手をかざしたママと娘が見ているのが・・・?。



 テレビ塔なわけです。「この塔たぶんコンクリート製なんだろう、相当な重さだよねー。倒れたらどーすんだろ。そう言えば北京のテレビ塔も巨大なコンクリート製だったねぇ。好きなのかね中国人はコンクリートが」・・・なんて事を銅像のおばはんが考えてるわけはなく、私が思ったことですが。



 時々お茶目な中国人がこういうポーズをとってくれます。小姐謝謝。

 さて、最初の写真をよ〜くみると・・実はこの家族のオヤジは後ろを向いてるんです。ママと娘がテレビ塔見てるスキに、キレイな上海小姐がいないか振り向いて確認してる・・・なんてことでは無く、見ているのはこれ。



 ご存知世界一高い(高さがね、値段も高いけど)ホテル、「グランド・ハイアット・シャンハイ」の入っている「金茂大廈・ジンマオダーシァ」です。

 しかし、見たまえ!その後ろに背後霊のようにへばりつき、今着々とその高さを伸ばしつつあるビルを。東京の大不動産デベロッパー森ビルが現在建設中の金融ビル、その名も「シャンハイヒルズ」・・・なんだよ、この名前はー!。

 ライブドアや村上ファンド事件で、今や薄汚れてしまったIT成金御用達の六本木ヒルズを、そのまま上海に持ってこようとしている森ビルらしい命名ですな。このビルは隣の「金茂大厦」を抜き、上海一の高さを誇るビルに(世界一じゃないよね?)なるわけですが、ここにもやはり上海のIT成金が事務所や住居を構えるわけです。で、そこを見学するようなツアーが、いずれ組まれるんでしょうな。ワタクシは絶対参加しませんが。

 ちなみに現在「上海ヒルズ」なる命名を巡っては、上海市側は「許可しない」と言い、森ビル側は「既に上級機関より許可をもらっている」と主張する、中国ではありがちなすれ違い論争をしております。どーでもいーことですがね。私ら庶民にとっちゃ。

 でね、問題はその方向を見ているオヤジなんですが。これは個人の感覚で判断してしまうので、そーじゃない!とか、チガウだろーてめぇ!とか言う人も多いとは思うんで、あくまで個人的感覚ですが・・・


 高田純次に、似てません?。

 ワタクシこの銅像の近くに行くたびに、ジュンジさんって挨拶してます。
これ、とても日本が身近になる一瞬です。  

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2006年12月24日

イブの上海

 今日はクリスマスイブ。そして明日はクリスマス。そして明後日は年末前の普通の日、というのがたぶん日本での日常でしょうか。25日過ぎたら、もうクリスマスはお終い。それ以降はクリスマスの「ク」の字もまかりならん、と言うような律儀さが日本にはありますよね。日本人が賞味期限にうるさいのは、イベントについても同じなんだという気がします。

 ところが中国では 25日過ぎてもクリスマスツリーがあるのは不思議でも何でもなく、恐らく場所によっては来年になっても飾ってあります。中国のクリスマスは、上海の一部は別にしても、本来の宗教的なクリスマスとは違って経済発展とともに商業主義的なイベントとして盛んになってきました。だからクリスマスは10月の「国慶節」と、中国人にとっての年間最大の祝い「春節(正月)」までの間を埋める重要なイベントなのです。

 日本ではクリスマスから正月までは1週間。だからクリスマスを引き伸ばさなくても次のイベントがすぐやってきますが、中国の正月は旧正月ですからやってくるのは2月半ば過ぎ。だから間に挟むイベントは長ければ長いほどいいわけですな。で、とにかく引き伸ばせ、と。ま、これはあくまでも商業的な分析。ホントのところは、中国人が賞味期限にうるさくないところから来ているのかも知れません。



 ところで今日の写真ですが、1枚目は上海を訪れる観光客は必ず行くという「新天地・シンティェンディ」のクリスマス風景。古い上海のアパートメントを利用した施設ですが、意外とツリーがマッチしますね。



 2枚目は「静安寺・チンアンスー」という観光スポット。ツリーと中国っぽいお寺のシルエットの比較が面白いかな?と思ったんですけど、どうでしょうね。





 3枚目は、クリスマス前に背中に羽根の生えた天使が、1年間のホコリが付いた天国のドア・ガラスを拭いている風景。「はい、こっち向いて!」「ニーハオー」。お〜エプロン着けてますなー、この天使。

 実はこれワタクシがよく利用するスターバックス・コーヒーでの一コマ。同じ羽根を男子従業員も付けてましたが、ちょっと写真撮る気にはならんかったな。
 ちなみにここの従業員は結構英語が堪能です。米国資本の企業ですから当然といえば当然ですが。でもメニューは中国語も併記してあります。で、ワタクシは練習のために一貫して中国語で注文しています。例えばこんな感じで。「拿鉄、大的一杯・ナーティエ、ダーダ、イーペイ」。
 ところがむこうは一貫して英語で確認してくるんですよ。「カフェラテ、グランデ・ワンカップ、OK?」。おめぇー中国人だろが。face09

 問題はこの後、ワタクシが英語で返事をしたか?それとも中国語で返事をしたのか?です。
 答え・・・実は最初の頃は、思わず日本語で返事をしちゃいましたよ。「え〜?、あ、あ、そう、そうです。スイマセン」。何で謝るんだろ。  

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2006年12月20日

上海クリスマス風景2

 上海というのはヨーロッパ文化が早くから入った街なので、多分昔からクリスマスという習慣には親しんでいたと思うのですが、それにしても北京などに比べると派手です。街のあちこちにツリーが飾られて、しかも街並みそのものが中国っぽくないので、漢字の看板さえなければちょっとヨーロッパに来たような錯覚に陥ってしまうのであります。
 特に南京東路は、ただでさえ派手な街なのにこの時期はクリスマス一色で「きんきらきん」。各商店も商魂たくましくイベントやらバーゲンをやっております。



 さて、日本でも中国でもクリスマスといえば、当然ケーキ屋さんの稼ぎ時。で、ケーキ屋さんを覗いてみると(店員がギロッと睨んで、ちょっと写真に撮ることができませんでしたが)何と言いましょうか、さすが中国!というような色をしたクリスマスケーキが、ショーケースに一杯並べられていました。
 黄色、緑、青、ピンクなどなど、およそ日本じゃ考えられないような色のケーキ。デコレーションもすごいですよ〜。でもそれをずっと見てると、意外と美味そうに見えてきたので、その事を人に話したら「金子さ〜ん、アンタひょっとしたらそーとー中国人化してるんじゃない?」と言われてしまいました。う〜ん、そーかなー。でも、ちょっと食べてみたいな。


 
 ところで、最初の写真はその「南京東路」と「浙江北路」の交差点ですが、この右側には上の写真でお馴染みの、有名な「コカコーラの特大ネオン」があります。

 ちょっと見にくいかも知れませんが、最初の写真の左のビルの2階にはサンタさんのディスプレイがあって、この日はその向こうのベランダでサンタの格好をしたサックス奏者がライブ演奏を披露しているとこでした。
  曲はスタンダードがメインですが、時々日本の曲も混じったりします。結構みんな下から見上げていて、曲が終わると拍手がわき起こります。交通整理のオジサンとパジャマ姿(上海じゃ街にパジャマ着て出てきます)のお婆ちゃんが手に手を取ってダンスを始めたりして、なかなかなごやかな雰囲気です。


 
 サックスの音を聞いていたら、何故か昔見た「上海バンスキング」という映画を思い出してしまいました。・・・あーあの頃は上海なんて、どこか遠くの別世界の場所だったのに、ワタクシは今そこに立って肉まん食ってるんだ(スイマセン、腹減ってたので近くで包子・パオズ買って食ってました)・・・と、いつになくシンミリと、人生の不思議さに思いを馳せたのであります。



 そして演奏しているサックスマンが、高山を代表するサックス奏者「せんだいも君」http://sendaimo.hida-ch.com/ に見えてきたのは、ひだっちブログを覗いて、郷愁が涌いてきたからかも知れません。

 ん〜ちょっと、ゴマすり過ぎかな?。face06  

Posted by ネコ先生 at 22:42Comments(2)TrackBack(0)街角看看

2006年12月18日

上海クリスマス風景1

 久しぶりに「豫園・ユーユェン」あたりをブラブラしてきました。ランチ&ビアで、どっちかっていうとビアの勝ちという状態だったので、ちょっと酔いを覚ましに。



 上海にはその歴史の特性上「いかにも中国」といった感じの建物は元々そんなに多くありません。しかしこの「豫園」の周りには、中国っぽい建物や古い上海の建物が残っています。

 それはこのあたりが1500年代に作られた上海城壁の内側で、アヘン戦争の後欧米や日本などが租界を作った時には、中国人居住区としてアンタッチャブルの場所だったからです。

 特に「豫園」から「老西門・ラオシーメン」にかけては、その当時の面影が今も残っているし、「復興東路」以南は最もディープな上海なので、一度歩いて見るのもオモムキがあってよろしかろう、と。ただし昼間に2人連れ以上でね。



 「豫園」の西側の「豫園商城」。今ではまるで観光客のための土産物街みたいになってますが、元々は上海市民の市場でした。だから今でも市民のための「商店」があります。
 
 そんな一つが「飾り物屋」さん。正式には何屋さんと言うのか知りませんが、赤いぼんぼりのような「提灯」とか、玄関に貼る「福」の字とか、赤いひもで組んだ「玄関飾り」とかを年中売ってます。
 
 そういう古典的な商品を売る店ですが、クリスマスが近づくと少し雰囲気が変わります。何故かというと、やはり商売のためには背に腹で、クリスマス用の「飾り物」が店頭に並ぶからです。

 はたして中国伝統装飾品VSキリシタン・バテレン用品のバトルは、いったいどのような戦いを引き起こすのでありましょうか。年内注目の対決は、クリスマスが近づいて商品ボリューム増加中のバテレン側やや有利か!。それとも気の早い春節準備組が巻き返すのか!。



 なんてバカなことを考えながら店先を覗くと、なんだか思ったほど緊張感がありません。店のオッサンにもリキミは無く、どっちかというと脱力ぎみに商売してるのであります。

 ま、よく考えたら中国伝統装飾品というのは、本来色的には「真っ赤っか」と「金ぴか」の世界。そこに多少「グリーン」が加わるとはいえ、同じように「赤だ金だ」のクリスマス陣営が入り込んでも、余り違和感はなかったというわけですな。意外なところで「中西結合」は行われていたのでありました。

 と、テキトーな事考えながら人民路まで出てきたら、サンタがバイクに乗って走っております。しかも複数。う〜ん、たぶん乗ってきたトナカイが、どこかの薬膳料理屋で腎虚用の鹿肉料理にされちまったにマチガイナイ!。



 と、酔っぱらいはひとりごちるのでありました。  

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2006年12月12日

雨の上海

 最初の記事なのでガイドブックのような美しい写真を、と思ったのですが、何しろ上海はこのところ天気が悪くて「雨の上海」になってしまいました。でも雨の写真は本にも滅多に載らないでしょうから、これはこれで珍しいということでお許しを。

 
 上の写真は雨の外難。和平飯店と中国銀行上海分行です。下の写真は浦東名物、東方明珠塔。展望台がすっかり隠れているので、こんな日には誰も昇らないだろうと思ってたんですが、ツアーのバスが来てました。入場券結構高いのに、ちょっと可哀想ですね。



 こういう雨の日には地下鉄やビルの入り口・階段などに黄色の看板が置いてあります。「すべるので気を付けて」と書いてあるのですが、最初見た時はドキッとしました。



「地滑りって、そんな恐ろしいとこに建っとるかよこのビルは!」 なんてね。  

Posted by ネコ先生 at 23:49Comments(3)TrackBack(0)街角看看