2008年03月06日

ふすまパン

「ふすま」と聞くと和室に使う「襖」を思い浮かべるのが普通かな。
中には「四畳半襖の下張」なんてのを思い浮かべる好き者もいるかもしれませんが。face03

しかし、今回の「ふすま」は、「小麦ふすま」と呼ばれる小麦の外皮の事。
「小麦ブラン」とか呼ばれるものです。
(小麦ブランって書いたら「電気ブラン」思い出しちまったい・・・脱線するから今度にしよ)

その「小麦ふすま」を使って作られてるのが、写真のパン。



といっても、自家製じゃなくて・・・「ドクター荒木の健康パン」っていう我が社の取り扱い商品なのですが、
「特許取得番号3687049」というパテントを持つ、技術的にもすごいパンなのであります。

何がすごいかってーと、よくある「ふすまぱん」と違って小麦粉を全く含まない「糖質ゼロ」を達成しているところ。
デンプンや糖を含まないので腸から吸収される糖分がナッシングという事ですな。
つまり食後血糖値が上がらない。

というわけでこのパン、元々は糖尿病の治療用に開発されたモノなのであります。
発明したのは「荒木裕」というドクターで、京大医学部卒・ハーバード大学助教授・アメリカ国立衛生研究所(NIH)研究員という華麗なる経歴の持ち主で、糖質代謝研究のプロフェッショナル。

その研究成果として「荒木式糖尿病治療法」ができあがったわけですが、これが栄養学の常識を覆すオドロキの理論でして・・・・・いわば「異端の理論」。

かいつまんで骨子を説明すると、

1:人間は元来肉食動物である。ところが人間の数が増えて狩りで取れる動物が少なくなったから、仕方なく穀物(炭水化物)を食べるようになった。
2:その証拠に、体内で合成できないため食品からとる必要がある「必須脂肪酸」(脂肪由来)や「必須アミノ酸」(タンパク質由来)というのはあるが、「必須糖質」というのは無い。つまり糖質は人間にとって必須ではない。
3:穀物を食べるようになったからといって、人間の生理メカニズムは簡単には変わらない。ところが糖質の多い食品はドンドン増えてくる。そして不必要な糖質を食べ続けた結果人間は「高血糖状態」になる。これが現代人の「糖尿病」といわれる症状。

というものです。

そこから

4:人間は不必要な糖質を大量に摂取するから「糖尿病」になる。
5:だから米や麦は食べるな、糖質を含んだ野菜も食べるな。
5:脂身を除いた動物の肉や卵や魚、植物性の油を摂れば糖尿病は治る。

という結論が導かれます。

いわゆる「近代栄養学」を学んだ人から見れば「なんじゃそりゃ?」ですよね。

でもね、ワタクシ、この理論に「なるほど」と思う点が多々あります。

じつは当社でもダイエット指導は結構昔からやってまして、その基本的理論が「高タンパク・高ミネラル・低カロリー・低カーボン」。
これは代謝化学をやっている大学の先生の薫陶で導き出した理論でして、当時はけっこう異端のダイエット・メソッドではありました。
何しろ「鈴木その子」とかいう白塗りのおばさんが「ご飯だけで痩せる」なんてダイエットを流行らしていた頃ですから。

まさか「鈴木その子式ダイエット」がいまだに幅をきかせているのではないでしょうが、ダイエット指導する時によく驚くのは、油分や糖分や肉類の多い食事は気にするのに、デンプン類については意外と気にしない人が多いということなんですね。
ご飯、麺類、パンなどに含まれるデンプンはブドウ糖の重合体なのでいわば糖分の塊なんですけどねー。

でも、炭水化物がどうしても止められないって人もいるんです。
そんな時には、雑炊にしたりお粥にしたりと、なるべく少なくする工夫をしてきました。
そんな時、ある研究会で知ったのが荒木ドクターの「糖質ゼロのパン」だったのです。

このパン、先ほども書いたように元々は糖尿病の治療用ですが、ダイエットにも充分使えます。

ってなわけで、ワタクシこの1ヶ月、朝食と昼食をこのパンですごしてみました。
なにしろ冬は運動不足なのでワタクシの体重も増加しがちです。
で、体重はこの1ヶ月で2kg減。お腹周りがちょっとスッキリしたかな。

荒木理論のいいところはねー・・・・・・
糖質さえ食べなければ、牛肉・豚肉・鶏肉(それぞれ脂身を除く)・魚・卵はなんぼ食べてもいいですよ〜ってとこです。
お酒だって、糖質さえ含まなければ飲み放題。



肉ダメ・酒ダメなんてダイエット、くそっくらえなのであります。

というわけで、血糖値の高い方、肉・酒がやめられないメタボの方、
ぜひ一度、オレンジ薬局にご相談下さい。

当社は「荒木ドクターの健康パン」販売認定を受けています。  

Posted by ネコ先生 at 21:35Comments(12)薬食同源

2008年01月23日

アーユルヴェーダの朝食

今日はお休み・・・って、最近ブログの更新、休みの日にしかしてない気がするが・・・ゲストブログのくせしていいのか?。
ま、今のところおとがめがないからイイか。

しかし、休みといえどもやる事は山積しマッタリとは休んでいられない。なぜか・・・やる事を先送りしてきたからであります。
つまりケツに火がついた状態。

政治家や官僚のロクに仕事をしない「先送り」にはワタクシは厳しい意見を持つし、最早そんな日本の政治家や官僚共に嫌気がさして諦めている状態ではありますが、自分についてはマッタク甘い。「飛騨倫理法人会」のようなところから見たら、即除名追放の破戒坊主。

というわけで、ワタクシも政治家も官僚も全く反省無し。先送りは続くよ、どっこまでも〜icon71

なんてバカな事言いつつもボチボチと朝から仕事片付けていたら、カミさんが朝昼兼用の食事(ブランチと言うらしい)を作ってくれた。
が・・・ん?何だか不思議な食いもんだな。



聞くと材料は「バナナ」と「アボガド」と「リンゴ」だそーで、何でもアーユルヴェーダの朝食なんだと。
どーしていきなりアーユルヴェーダなのか?。そのココロは?・・・と聞くと、

「self doctor」という某大手製薬企業が出している季刊雑誌にアーユルヴェーダの特集があって、その中に食事のメニューがあるので作ってみたとの事。

悪くはないけど・・・不思議な味。



この雑誌、製薬企業のご都合主義が見え隠れする雑誌なのでワタクシは余り好きではないのですが、たまに有意義な特集記事があったりするのと、何たってタダでお客様にお配りできるという事で店頭に置いてあります。興味がある方はどうぞお持ち下さい。icon27



話はチェンジして(ルーかよ)、今日はカミさんの誕生日。何歳になったかは・・・企業秘密。
で、お花でも送ろうかと真剣に誠実に真面目に正真正銘ココロで思ったのだけれど、実はワタクシ、今小遣いが大ピ〜ンチ!。妻よ許せ!。

もちろん誕生ディナーもプレゼントとしようと真剣に誠実に真面目に正真正銘ココロでは思ったのだけれど、実はワタクシ、今夜は研究会で岐阜へ出張!。妻よ許せ!。

が、・・・・そんなこたぁ、とうにお見通しだった我がカミさんはこうのたまった。

「じゃ駅に送ってからホテルのエステ行ってくるね。自分への誕生日プレゼント。夜は一人の寂しい誕生日だから・・・・」

ホテルのエステだぁ〜?
・・・口では寂しいと言いつつ、目元と口角がイヒヒと笑っているのをワタクシは見逃さなかったのであります。  

Posted by ネコ先生 at 15:12Comments(6)薬食同源

2007年01月04日

なまこ

 宴会料理なんかで「ナマコの酢の物」出てくると、よく「ナマコ最初に食った人って、勇気あるよね〜」なんて会話しませんでした?。
 たしかにあんまり気持ちのイイ生き物ではないですな。何だか得体が知れなくて。
 
 昔グアム島へ旅行に行ってシュノーケリングした時に、あまりのナマコの多さに驚いてしまって、恐怖で海の底に足を着けられなかった事がありました。びろ〜〜〜んと伸びたキュウリみたいなのが,ウジャウジャ居たからねー。
 で、ナマコのこと英語でsea cucumber って言うんだって事もその時知ったのであります。

 その後、カミさんと老後に一緒に遊べるようにとスキューバ始めて、海にはよく潜るようになったんですが、でもやっぱりナマコはちょっと苦手かな。
 うちのカミさんは平気で、ツンツンなんて指で突っついてますけどね。

 ところが不思議と食べるのは平気なんですよ。あのお酢できゅっと締まった堅い身を、奥歯でぎゅ〜っと噛みしめた時の歯触りが何とも言えません。その後熱燗をクピッと口に流し込んで、舌の上で味わいつつ・・・あ〜熱燗が恋しい・・・。コノワタもいいな〜。

 で、なんで突然ナマコの話になったかって言うと、インターネットの調子が悪いのであちこちクリックしてたら、昨年のニュースで、北海道で「ナマコ泥棒が・・」という記事を見つけたのであります。しかもその下には同じく北海道で「ナマコ密漁していた暴力団が捕まった」ってのもあって。なんか、ナマコ、ブームになってんのか?。
 
 調べてみたら、実は中国で中華料理に使うナマコとアワビは、殆どが日本からの輸入品だそうで。しかも最近値上がりしてて(中国人も金持ちになってるからねー)、ナマコをかっぱらえば儲かるっていうので密漁や強盗が増えているそうな。
 もちろんナマコならどんなのでも食用になるんじゃなくて、日本では赤ナマコと青ナマコ、中国では黒ナマコというのが食用にされるらしい。だから、産地は限られてるんでしょうな。
 グァムのナマコではダメみたいです。



 そして、ジャ〜ン!、写真はそのナマコ料理。中華料理では丸ごとドカッと出てきます。

 ナマコの煮込みは上海料理の1つとして有名ですが、実は材料の乾燥したナマコは「海参・ハイシェン」と言って薬材の1つ。つまり海の「人参・レンシェン」というわけで、この料理は薬膳料理でもあります。食感は、日本のと違ってゼラチンの塊を食べているみたいな、ぷるんぷるんの食感です。

 ところで「人参」(もちろん薬用人参のこと)は「補気薬」の代表選手ですが、「海参」にも同じ薬理作用があるということでこの名が付きました。補気とは気を補って充実させること。気力の萎えた人や、やる気の失せた人はちょっとナマコでも食べてみてはどうでしょう。おそらく日本料理の「酢の物」でも、いけるとは思うんですけどね。  

Posted by ネコ先生 at 12:20Comments(3)TrackBack(2)薬食同源

2006年12月29日

なつめ

 最近では以前ほど見かけなくなってきましたが、てんびん棒から下げたカゴに季節の果物をいっぱい載せて街を売り歩く果物売りの姿は、上海でもとてもポピュラーな存在です。近郊の農民がバスや電車、地下鉄などを利用して街に売りに来るのです。夏のある日に地下鉄でそういうお爺さんと乗り合わせたことがありましたが、てんびん棒が乗っかるあたりの肩が変色していました。大変な重さなんですね。

 そのてんびん棒は割った竹で作られていて、竹の外側(皮の側)を下に、内側を上にして持つんですが、竹の繊維特性をうま〜く利用して重量を支えています。さすが竹の国ですな。何しろつい最近まで高層ビルの建築足場すら竹で作られていたくらいのお国ですから、竹の使い方にはタケています。(ちょっとサブい?)



 1枚目の写真は、そんな果物売りのカゴ一杯に入った「なつめ」です。飛騨の人には「祭りのごっつぉ」でお馴染みですね。漢字では「棗」、中国語では「ザオ」と発音します。日本の棗と違うところは、中国のはとても大型だということ。ピンポン球くらいのにお目にかかることもあります。なので呼び方も一般には「大棗・ダーザオ」といいます。

 ところでワタクシ今までに、飛騨以外で「棗」を料理して食べる地方の日本人に会ったことがありません。どなたか日本でそういう習慣がある場所をご存知でしたら教えて頂けませんか?。
 何故かというと、その料理方法が伝わってきた経路を知りたいからなのです。もちろんそのルーツは中国。中国ではン千年前から棗を料理して食べる一方、漢方薬としても使ってきました。現在でも生姜、甘草と並んで最もポピュラーな漢方生薬なのです。食材・漢方生薬の両方に使えるということは、大棗はまた「薬膳料理」の重要な食材でもあります。実際ワタクシの卒論テーマ「薬膳粥」のレシピにも「大棗」を使ったものがとても沢山あります。

 また、加工した棗はお菓子としてもよく食べられていて、「紅棗・ホンザオ」などと呼ばれています。上品な甘さで、お茶請けにgood。これは日本でも手に入ります。当店でも確か扱っていたような・・。



 2枚目の写真は(食べかけの写真でスイマセン)そういった薬膳料理の一つで、大棗の中に餅米を詰めて作った中華料理です。
 大棗の効能は中医学の用語で言うと「補脾和胃」「益気生津」「調営衛」。漢文の授業みたいでちょっとチンプンカンプンですね。日本語に翻訳すると、消化機能を助け「気」の巡りを良くし、潤いを保ち、免疫機能を高めるという意味です。

 大きさが違っても同じ「棗」。飛騨産にも同じような薬効はあるんじゃないでしょうかね。来年の秋には飛驒産「棗」を使った薬膳料理でも作ってもみましょうか。  

Posted by ネコ先生 at 13:12Comments(4)TrackBack(1)薬食同源

2006年12月26日

タンフールー

 寒い季節になると、上海の街中には「糖葫芦・タンフールー」を作って売る屋台が目立つようになります。最初の写真は、学校近くの路上で売っているオバサンの屋台。台の上に乗っている赤いのが「タンフールー」です。ちょっと写真が小さくて、良くわかりませんかね。



 2枚目の写真は、少しアップで撮りました。なんだか「みたらし団子」のようですが、でもこれ団子ではありません。どっちかって言うと「リンゴ飴」に近い食べ物です。え、リンゴ飴食べたこと無い?。う〜ん、最近の若い方はご存知ないのかな。



 リンゴ飴は昔、祭りの時などに出る屋台店(香具師・ヤシ なんて言いましたっけね)で売ってたんですが、小さなリンゴの表面を飴で固めたお菓子です。飴には今だったら絶対問題になるよーな、赤や緑のどぎつい着色して。
 最近はもう売られていないかもしれませんね。

 一方の「タンフールー」はリンゴではなく「山楂子・サンザシ」という木の実を串に刺して、その表面を飴で固めたもの。ただし色は着色してあるのでなく、サンザシの色そのものです。実はリンゴも山楂子も同じバラ科の植物なので、味にも似通ったところがあり、ひょっとしたらリンゴ飴がこれを基に作られたのかなーなんて事も考えたりするわけです。
 このお菓子、元来は北京などの東北地方の冬のお菓子で、それが徐々に広がり今では上海でも普通に見られるようになったとか。結構女の子に人気があります。そしてワタクシ、オジサンでありながら、北京にいた頃から結構この「タンフールー」が好きでありました。



 山楂子の味は「国光」のような酸っぱいリンゴをもう少しパサパサにした感じで、そこに飴の甘さが絡むと、何とも言えない懐かしい味がします。たぶんワタクシの脳内では、リンゴ飴の記憶が呼び戻されているのでしょう。

 ところで「山楂子」の木は中国原産ですが、おそらく日本にも庭木とか盆栽で持っている家が多いのではないでしょうか。それはこの「山楂子」の実が漢方薬として使われたため、はるか昔に大量に輸入されたからです。
 山楂子の効能は「消食活血」「降圧降脂」。つまり食物の消化を助け、血液中の脂肪を下げ循環を良くし、ついでに血圧も下げるという優れものです。特に肉類の消化に向いています。

 最近の中医学では脂肪肝や高脂血症などの生活習慣病にも盛んに使われていますが、残念なことに現在の日本漢方では山楂子を含む処方はほとんど使われなくなってしまいました。  

Posted by ネコ先生 at 19:20Comments(4)TrackBack(0)薬食同源

2006年12月16日

今日は

 土曜日で病院実習はお休み。昨夜は卒論のために作っている「薬膳粥」のデータベース入力で相当遅くなったので、今朝は(というかもう昼だが)久しぶりにゆっくり起きた。

 少し小腹が空いていたので、近くの店で「エッグ・タルト」を買ってきて軽くランチ。このタルト中国語では「蛋撻・ダンター」といいますが、結構何処にでも売っていて美味しいです。「葡式」蛋撻とか「澳門式」蛋撻とか書かれていることが多いので多分発祥の地は「マカオ」なのでしょう。(上の漢字は両方ともマカオ式の意味です)



 タルトを皿に載せたら、特大マグカップ(ビールジョッキ兼用)に「マックスウェル」インスタント・コーヒーを適当に瓶からガサガサっと入れ、カップ6分目までお湯を入れる。そして冷蔵庫から出した冷たい牛乳をカップ一杯まで入れると、猫舌のワタクシにちょうど良い熱さのコーヒー牛乳のできあがり。カフェ・オレなんて洒落たもんじゃありません、あくまでコーヒー牛乳。

 

 そして、今日は贅沢にもデザート付き!。昨夜遅くに、寮の近くに出ている屋台の水果(スイグゥオ・果物)屋のババアと丁々発止の値段交渉をして(日本円で5円負けろ、いや2円でどうだ!なんてレベルなんですけどね)、手に入れた「桂圓・グイユェン」です。別名を「竜眼肉・ロンイァンロウ」とか「竜眼・ロンイァン」ともいって、立派な漢方生薬であります。これって日本でも生で売ってるんでしょうかね。誰か知ってたら教えて下さい。美味しいんですよ。

 薬として使う時はこれを丸ごと乾燥したものを使います。乾燥したのは薬用茶なんかにも入ってますから見たことある人も多いでしょう。薬効は「養心血・安神・補脾気」ですから、イライラや神経過敏、不眠や倦怠乏力に使います。

 生竜眼肉の中はですね、写真のように薄い皮を剥くと果汁がプチッと出て、半透明のプルプルの果肉が出てきます。


 

 中にうっすらと見える黒いのは、種。種をかじって歯を折らさないように気を付けながら(一応こういう注意を書いとかないと、折っちゃう奴がいるんですよー世の中には。誰とはいいませんが)「かぷっ」とかじると、適度に弾力ある果肉が果汁と一種にぷるんと口の中に入ってきます。上品な甘さです。
 


 この味どこかで食べたような・・・・そう言えば果肉も、何か、どっかで見た感じの果肉ですねー。わかりますか?似たヤツ。それはライチです。

 実はライチも竜眼肉も同じ「ムクロジ科」の植物ですからほぼ兄弟。ところが一方は「楊貴妃の好物だった」とかいわれて、美しさを追い求めるご婦人方の寵愛を受け、1個いくらの高級果実として社交界に君臨し、もう一方は「竜眼肉」なんて気持ち悪い名前を付けられ、病人のために日干しにされ、一山いくらの露店の世界。

 という訳で、ワタクシ心情的に何となく竜眼肉を応援したくなってしまうのであります。  

Posted by ネコ先生 at 15:45Comments(3)TrackBack(0)薬食同源