2007年12月18日
そして神戸
・・・内山田 洋とクールファイブ・・・・(知らん人の方が多いか
)とは全く関係ないお話。
一昨日は結婚式出席のため久し振りの神戸なのでした。
会場は「ホテルオークラ神戸」。何でも藤原紀香という女優さんが披露宴をした場所だそうで、豪華なホテルでございました。
新婦は上海留学中、ワタクシと同じクラスだったお嬢さん薬剤師。
漢方が趣味という彼女が射止めた男性は、身長181cmの優しそうな男子。
チャペルでの結婚式風景です。幸せそうですな。

その後、ホテル34階から素晴らしい夜景を眺めてディナーを食べながらの披露宴は、招待客に神戸の夜景を見せたいという新郎新婦の嬉しい心遣い。夜景も良かったけどディナーも美味しくて、ぺろり完食!でした。披露宴の料理残さず食べたなんて、久し振りだったなー。
ワタクシ、新婦の友人ということで列席しましたが、もう一人九州から来た同じく同級生のドクターがワタクシより年上でしかもヒゲ面。というわけでヒゲオヤジ二人が新婦の友人席にいるというのも、人様から見ればナンダカ不思議な光景だったんだろうなー。
さて神戸というと、ワタクシどうしても阪神淡路大震災のことを思い出してしまいます。
1995年1月17日、ぐらぐらと家が揺れて目を覚まし「高山にしては結構おっきい地震だったねー」とカミさんと話したあの日、テレビを点けて眼に入ってきたのはとても現実とは思えない映像でした。
特に思い出すのは、仕事先から苦労して家の付近まで帰って来た男性をテレビのリポーターがつかまえてインタビューしていた時の映像。そこへ友人が原チャリで走ってきて男性の母親が建物の下敷きになって亡くなったことを告げたのでした。男性は一瞬ポカンとしましたが、次の瞬間「くそー!」と言って道ばたの空き缶を蹴り飛ばしました。そして原チャリの後ろに乗って家に向かったのですが・・・。
やり場のない怒りの声と、カランカランと転がる空き缶の音とが重なって、何とも胸の詰まるやりきれない場面でした。
あの男性は元気で暮らしているのかな。
あれからもうすぐ13年・・・・・。
「ホテルオークラ神戸」横のメリケンパークには当時の破壊された突堤が一部保存されています。

そして、夜は「神戸ルミナリエ」を見に行きました。
震災で犠牲になった人々の鎮魂と、生き延びた人々の再生への夢と希望を託して毎年行われているこの行事、運営資金難から来年の開催が危ぶまれているそうです。
12年以上も経つと、震災直後のような意識の高まりも薄れてくるのかも知れません。イベントの存在意義をもう一度考え直す時期に来ているのかも知れませんね。

でも「天災は忘れた頃にやってくる」です!。
過去の教訓を学んでその時に備える、ということはとても大事なことですよ。
時間の経過と共に危機感はなくなっていきますから、事実を伝え残していくという事業もとても大事だと思うのです。

この飛騨の地は、私の知る限り大きな地震に見舞われた事はありませんが、だからといって来ないとは限らない。
それに地震以外の天災には、結構痛い目に遭っている土地でもあります。
幸い地元には川上哲也さんという防災に強い県会議員がいますから、地域防災の仕組み作りに骨を折って下さるでしょう。
それでもなおかつ大事なのは、一人一人がお上を頼らない防災意識を持てるかどうか・・じゃないかな。

だってくされ官僚と脳みそウニ国会議員は、過去の教訓は何も学ばないで「人災」を繰り返すだけ、やるべき仕事をしてないんだから全くあてにはなりませんよ。

)とは全く関係ないお話。一昨日は結婚式出席のため久し振りの神戸なのでした。
会場は「ホテルオークラ神戸」。何でも藤原紀香という女優さんが披露宴をした場所だそうで、豪華なホテルでございました。
新婦は上海留学中、ワタクシと同じクラスだったお嬢さん薬剤師。
漢方が趣味という彼女が射止めた男性は、身長181cmの優しそうな男子。
チャペルでの結婚式風景です。幸せそうですな。


その後、ホテル34階から素晴らしい夜景を眺めてディナーを食べながらの披露宴は、招待客に神戸の夜景を見せたいという新郎新婦の嬉しい心遣い。夜景も良かったけどディナーも美味しくて、ぺろり完食!でした。披露宴の料理残さず食べたなんて、久し振りだったなー。
ワタクシ、新婦の友人ということで列席しましたが、もう一人九州から来た同じく同級生のドクターがワタクシより年上でしかもヒゲ面。というわけでヒゲオヤジ二人が新婦の友人席にいるというのも、人様から見ればナンダカ不思議な光景だったんだろうなー。

さて神戸というと、ワタクシどうしても阪神淡路大震災のことを思い出してしまいます。
1995年1月17日、ぐらぐらと家が揺れて目を覚まし「高山にしては結構おっきい地震だったねー」とカミさんと話したあの日、テレビを点けて眼に入ってきたのはとても現実とは思えない映像でした。
特に思い出すのは、仕事先から苦労して家の付近まで帰って来た男性をテレビのリポーターがつかまえてインタビューしていた時の映像。そこへ友人が原チャリで走ってきて男性の母親が建物の下敷きになって亡くなったことを告げたのでした。男性は一瞬ポカンとしましたが、次の瞬間「くそー!」と言って道ばたの空き缶を蹴り飛ばしました。そして原チャリの後ろに乗って家に向かったのですが・・・。
やり場のない怒りの声と、カランカランと転がる空き缶の音とが重なって、何とも胸の詰まるやりきれない場面でした。
あの男性は元気で暮らしているのかな。
あれからもうすぐ13年・・・・・。
「ホテルオークラ神戸」横のメリケンパークには当時の破壊された突堤が一部保存されています。

そして、夜は「神戸ルミナリエ」を見に行きました。
震災で犠牲になった人々の鎮魂と、生き延びた人々の再生への夢と希望を託して毎年行われているこの行事、運営資金難から来年の開催が危ぶまれているそうです。
12年以上も経つと、震災直後のような意識の高まりも薄れてくるのかも知れません。イベントの存在意義をもう一度考え直す時期に来ているのかも知れませんね。

でも「天災は忘れた頃にやってくる」です!。
過去の教訓を学んでその時に備える、ということはとても大事なことですよ。
時間の経過と共に危機感はなくなっていきますから、事実を伝え残していくという事業もとても大事だと思うのです。

この飛騨の地は、私の知る限り大きな地震に見舞われた事はありませんが、だからといって来ないとは限らない。
それに地震以外の天災には、結構痛い目に遭っている土地でもあります。
幸い地元には川上哲也さんという防災に強い県会議員がいますから、地域防災の仕組み作りに骨を折って下さるでしょう。
それでもなおかつ大事なのは、一人一人がお上を頼らない防災意識を持てるかどうか・・じゃないかな。

だってくされ官僚と脳みそウニ国会議員は、過去の教訓は何も学ばないで「人災」を繰り返すだけ、やるべき仕事をしてないんだから全くあてにはなりませんよ。


Posted by ネコ先生 at 12:53│Comments(6)
│天天的雑感
この記事へのコメント
このホテルってオー○ラですよね?
あのタワーのそばの。
すぐり短大で2年、就職で1年神戸に通っていたので懐かしいです。
地震のときもあちらに居まして、とっても怖い思いをしました。
ルミナリエもとってもきれいですね。
「天災は忘れたころにやってくる!」・・・・そうですね、怖いよ~!!
あのタワーのそばの。
すぐり短大で2年、就職で1年神戸に通っていたので懐かしいです。
地震のときもあちらに居まして、とっても怖い思いをしました。
ルミナリエもとってもきれいですね。
「天災は忘れたころにやってくる!」・・・・そうですね、怖いよ~!!
Posted by すぐり at 2007年12月18日 19:20
先生、私達は地震のほんの数日前、陥落した阪神高速を通って岐路についていました。
まだ高知にいた母のところに家族で年始に行き、一緒にお正月を過ごして帰るときでした。
私は震災の後のNHKニュースを見ていて、大阪放送局のアナウンサーの方が感極まって泣き出したことが一番印象に残っています。
どんな冷静な報道よりも、震災の惨さが伝わってきました。
私に出来ることはそれほど多くありませんが、職域の責任を果たすべく、多くの人に住宅の耐震の必要性を訴え、既に脆弱くな持ち家を所有している方には行政の耐震に関する助成制度を伝え、行政にはなるべく多くの方がその恩恵によくするよう、長く訴えかけてゆくことだと思っています。
かならず訪れるであろう次の大きな震災に備え、やれることをやっておかないときっと後悔する、きっと贖罪の念に押しつぶされる、そう思ってやっていくつもりなんです。
まだ高知にいた母のところに家族で年始に行き、一緒にお正月を過ごして帰るときでした。
私は震災の後のNHKニュースを見ていて、大阪放送局のアナウンサーの方が感極まって泣き出したことが一番印象に残っています。
どんな冷静な報道よりも、震災の惨さが伝わってきました。
私に出来ることはそれほど多くありませんが、職域の責任を果たすべく、多くの人に住宅の耐震の必要性を訴え、既に脆弱くな持ち家を所有している方には行政の耐震に関する助成制度を伝え、行政にはなるべく多くの方がその恩恵によくするよう、長く訴えかけてゆくことだと思っています。
かならず訪れるであろう次の大きな震災に備え、やれることをやっておかないときっと後悔する、きっと贖罪の念に押しつぶされる、そう思ってやっていくつもりなんです。
Posted by やまね
at 2007年12月18日 23:58
at 2007年12月18日 23:58>すぐり様、そうそうあのタワーのそばの、フィッシュダンス・ホールのそばの・・・・あのあたりの波止場の風景がワタクシ大好きなのですよ(^^)。
すぐりさんのコメントで思い出しました。さっきハプニングQさんのブログで知ったのですが、ブルース・ハープの神様と言われるミュージシャン・妹尾隆一郎さんが24日に「アイシャ」でライブやるんですね。
実は震災のあと地元のミュージシャンが中心となって「KOBE*HEART」という支援コンサートが何回か行われまして、ワタクシはこのフィッシュダンス・ホールで行われたコンサートに行った夜、遅くまで妹尾さんと話し込んだ記憶があります。とっても博学なイカしたミュージシャンです。
ギターの塩次伸二(通称しんちゃん)もいいよ〜。ぜひひかる君にもおすすめ下さい。
>やまねさん、ワタクシも直接建築に携わる方が施主さんに訴えるのが地道ですが一番確実で大事なことだと思います。
ワタクシは直接建築には関係ありませんが、一番頭に来ているのは、国交省の腐れ役人共が、あれだけ大きな災害の教訓があったにもかかわらず、簡単に偽装できるような構造計算ソフトを認定し、更に天下り法人でそのチェックもロクにやらず、一番の責任者は出世し、しかも偽装事件を逆手にとって管理を強化し権益を拡大して手数料で焼け太りするという、全く国民をバカにしきった事を平気でやっているということです。
すぐりさんのコメントで思い出しました。さっきハプニングQさんのブログで知ったのですが、ブルース・ハープの神様と言われるミュージシャン・妹尾隆一郎さんが24日に「アイシャ」でライブやるんですね。
実は震災のあと地元のミュージシャンが中心となって「KOBE*HEART」という支援コンサートが何回か行われまして、ワタクシはこのフィッシュダンス・ホールで行われたコンサートに行った夜、遅くまで妹尾さんと話し込んだ記憶があります。とっても博学なイカしたミュージシャンです。
ギターの塩次伸二(通称しんちゃん)もいいよ〜。ぜひひかる君にもおすすめ下さい。
>やまねさん、ワタクシも直接建築に携わる方が施主さんに訴えるのが地道ですが一番確実で大事なことだと思います。
ワタクシは直接建築には関係ありませんが、一番頭に来ているのは、国交省の腐れ役人共が、あれだけ大きな災害の教訓があったにもかかわらず、簡単に偽装できるような構造計算ソフトを認定し、更に天下り法人でそのチェックもロクにやらず、一番の責任者は出世し、しかも偽装事件を逆手にとって管理を強化し権益を拡大して手数料で焼け太りするという、全く国民をバカにしきった事を平気でやっているということです。
Posted by ネコ先生 at 2007年12月19日 13:29
ネコ先生ブログ読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
酒に強くなる漢方薬と、女性に興味なくなる漢方薬ってないでしょうか?
(;^_^A
酒に強くなる漢方薬と、女性に興味なくなる漢方薬ってないでしょうか?
(;^_^A
Posted by 真野 栄治
at 2007年12月25日 13:10
at 2007年12月25日 13:10今頃すいません・・Eye'sです。
>簡単に偽装できるような構造計算ソフトを認定し、
>更に天下り法人で
残念ながら 彼らにそれをチェックする能力はありません。
現在今年6月からの法改正で 建築確認が滞っている事は
NEWSに何度も乗ってますので ご存じかと思いますが
実際 増えた業務は法規関係のチェックや
細かい書き間違いのチェックくらいです。
ですが書類が増えた分 時間は大幅に掛かる様になりました。
クライアントにとって 実は何も良い方向に改善されていないのです。
ま 一部の心無い業者のお陰と言いましょうか・・。
また構造建築が必要な建物に 極限耐力まで計算した
計算書を付けても 担当が読み込めないので
訳解らんトコロを聞かれるか 酷い時は計算ソフトの所在を
求められるだけです・・時間の無駄以外の何者でもありません。
だって チェック出来ない人間がチェック側に回ってるだけですもん。
検査機関(役所)が出来る事は 数字と図面の書き間違いの
チェックだけです。
しまぃにゃ時間が取れないって 完成検査に1ヶ月以上待たされる事も。
建物出来てるのに 検査終わって無いから クライアントさんは
我が家に入れないのです。賃貸入ってたらどーするのって感じです。
では どうすれば?ですが
対策としましては 個人が信頼できる業者を選ぶ。
業者はプロとして その信頼に応える以上の事を行う。
当たり前の事ですが またデジタルな時代に反していますが
そんなアナログ的な信頼関係と言う ヒトの和が もしかしたら身を守る
一番の策なのでは なんて思わなくも無いのです。
って 長々とすいません・・。
>簡単に偽装できるような構造計算ソフトを認定し、
>更に天下り法人で
残念ながら 彼らにそれをチェックする能力はありません。
現在今年6月からの法改正で 建築確認が滞っている事は
NEWSに何度も乗ってますので ご存じかと思いますが
実際 増えた業務は法規関係のチェックや
細かい書き間違いのチェックくらいです。
ですが書類が増えた分 時間は大幅に掛かる様になりました。
クライアントにとって 実は何も良い方向に改善されていないのです。
ま 一部の心無い業者のお陰と言いましょうか・・。
また構造建築が必要な建物に 極限耐力まで計算した
計算書を付けても 担当が読み込めないので
訳解らんトコロを聞かれるか 酷い時は計算ソフトの所在を
求められるだけです・・時間の無駄以外の何者でもありません。
だって チェック出来ない人間がチェック側に回ってるだけですもん。
検査機関(役所)が出来る事は 数字と図面の書き間違いの
チェックだけです。
しまぃにゃ時間が取れないって 完成検査に1ヶ月以上待たされる事も。
建物出来てるのに 検査終わって無いから クライアントさんは
我が家に入れないのです。賃貸入ってたらどーするのって感じです。
では どうすれば?ですが
対策としましては 個人が信頼できる業者を選ぶ。
業者はプロとして その信頼に応える以上の事を行う。
当たり前の事ですが またデジタルな時代に反していますが
そんなアナログ的な信頼関係と言う ヒトの和が もしかしたら身を守る
一番の策なのでは なんて思わなくも無いのです。
って 長々とすいません・・。
Posted by あぃずっ at 2007年12月25日 17:35
>真野栄治様、酒に強くなるのはありますが、女性に興味が無くなるのは・・・無いですねぃ(^^)。興味はあるけど・・あかん!という時のはあります。
>親方、官僚というのは自分たちが責任とらなくても良いものだから、とことんバカやり尽くすんですよね。全く不必要な職業です。国民が連中の首切るシステムができない限り、この国は泥船のままでしょうよ。
>親方、官僚というのは自分たちが責任とらなくても良いものだから、とことんバカやり尽くすんですよね。全く不必要な職業です。国民が連中の首切るシステムができない限り、この国は泥船のままでしょうよ。
Posted by ネコ先生
at 2007年12月25日 22:01
at 2007年12月25日 22:01




