2007年02月18日

真珠色の「なつめ」

 今日は中国の「大晦日」(時差が1時間あるのでこちらではまだ17日です)。明日が「春節」の元旦ということで、上海でもそこら中で花火が上がって、いたる所で爆竹が鳴っています。やかましいやかましい。ワタクシは日本人なのでそんな騒ぎを横目にみて(ホントは目を皿のようにして花火見てるんですがね)、海南島のフルーツ話の続きをアップします。



 で、今回は一見すると小さな青リンゴのような果物であります。
 店のオバサン今が旬だというので、ワタクシ最初は青リンゴかと思って「苹果・ピングゥオ」かと聞いたら「不是=違う」と言う。名前を聞いたら「珍珠棗・チンジューザオ」と書いてくれました。
 え”っ「ナツメ」?。

 大きさは上海で見る「大棗=ダーザオ」より更に大きく、直径が5cm くらいのもあります。最初の写真は洗って皿に盛ったところ。よくよく見ると、確かに「へた」の辺りがナツメくさい。



 で恐る恐るかじってみると(2番目の写真)・・・あ〜味は確かに棗のような・・・。でも棗よりずっと水分が多い。加えて「梨」のような味も混じってます。

 3番目の写真はその断面。種の形状は明らかにリンゴやナシと違って「ナツメ」であります。
 


 生のナツメとナシを足したような味の「珍珠棗」、ワタクシの中ではナシ・リンゴなどのサッパリ系に分類しましたが、肉料理や濃い味の料理に付けるデザートには結構いけると思いました。
 ただ、中に何個か「スカ(この意味判るかな〜)」がありまして、ちょっとシブエグっぽいのに当たったのは残念。


この記事へのコメント
大きいっっっ!!!
なつめってあんまり生で食べるイメージがないのですが、飛騨以外は煮て食べることはないそうですね。
干したのとか、この写真のように大きいのをガブリってのはなんとなく
分かるんですけど、なつめブームの時はよその人はどうやって食べるのか
不思議でした・・・。
Posted by むっち at 2007年02月18日 10:43
>むっちさん、こんにちは。中国では生でも煮ても食べるんですけどね。
ところで、「なつめブーム」って何すか?。
Posted by ネコ先生 at 2007年02月18日 12:20
お願いです

種持ってきてください。
Posted by 咲く at 2007年02月18日 15:42
えーと、去年かおととしあたりになんでも花粉症とかに効き目があるとかで
ブームになったんですよ!
元ネタはもしかしたら「あるある」かもしれないです(笑)
Posted by むっち at 2007年02月18日 17:16
>咲く さま、残念ながら「種持って来る」という発想がありませんでした。すいません。でも、寒くて日本じゃ育たないんじゃないかなー。
Posted by ネコ先生 at 2007年02月18日 18:34