2007年02月20日
波の夢の蜜?
さて「海南島フルーツシリーズ(^^)」も佳境に入ってきました。今回は前回のパパイヤよりも更に巨大なフルーツを。

最初の写真がそれで、直径が20cm、長さが30cmはある「アルマジロ」のような果物であります。ホテルの隣の果物屋でも一際異彩を放っておりました。
最初見た時からものすごい気になっていたのですが、試してみるには余りに大きすぎて、もし「スカ」だったらムッチャ悔しいやろな〜と「しんびき」しておったのであります。
が、ある日それを1/5くらいに小分けして売っているのを見つけました。これくらいなら「ダメもと」でもいっかーと早速買ってみたのであります。
で、その切れ端が2番目の写真。それでも直径15cmの小皿からはみ出てしまいます。

名称を紙に書いてもらうと「波夢蜜・ボーメンミー」とのこと。へ〜、波の夢の蜜ねー。えらいロマンチックな名前の割りにはグロテスクなこの果物、食べ方にはお作法があるらしく、オジサン・オバサンが2人がかりで言葉のよーわからん日本人に食べ方を教えてくれました。親切やな〜この人ら。
で、果物の皮側を押して裏ッ返す様にすると果肉が分かれるからその中のスジは捨てて種の回りを食べろ・・と。
ところがハイ判りましたと立ち去るワタクシ共に、突如これを手にかぶせて使えとビニール袋が手渡されたのであります。はて?これどういう意味。かぶれるのかナー。
部屋で手順通りに食べてみました。3番目は果肉の写真ですが所々に種が見えます。この回りが美味しいということですね。

で、4番目は裏ッ返し状態にした所。色の薄い部分が「スジ」なのでここは食べません。ナイフで皮から切り離した種回りの果肉が5番目の写真です。


細い部分は「スジ」なのでここを剥がします・・・・という作業を、ビニール袋かぶせた手でやっていたのですが。何で袋をくれたのか、よ〜〜〜〜く判りました。というか、袋じゃなくてビニール手袋にしてくれよ。
実はこの果肉、ものすごい粘着力があります。取ったスジを捨てようにも、袋にくっついて離れてくれません。そのうち袋がネバネバでどうしようもなくなったので、しまいにゃ手づかみ。果物と格闘してるみたいでしたね。
ネバネバといっても果汁が多いとかではありません。むしろ果汁は殆ど出ない。もっと濃い粘着物質が果肉全体に含まれている感じです。使ったナイフについたネバネバが固まって、水で洗ったくらいでは落ちませんでしたから。
そして味は・・・・特に甘いというわけでもなく酸っぱいというわけでもなく、バナナを薄くした様な味です。香りもバナナに近い。マンゴーの様な濃厚系の味を想像していたワタクシとしては意外な感じでありました。
しかしこの果物、別の意味ではとても濃厚と言えます。それはその食感。結構もっちり〜としてます。が、砂糖漬けフルーツのような食感とは違う、何とも例えようがない歯ごたえ。ほほ〜と言いつつ、ワタクシ的には結構気に入りましたねこの食感。不思議に後を引きます。
もし日本に輸入されてたら、これは一度食べてみると面白い。食べる人の姿も含めて。
・・・・と書いてから、も一度オジサンが書いてくれたメモを見たら、「波夢蜜」じゃなくて「草冠に波・夢の四の下のワが無い字・蜜」だった。これ「ボールゥオミー」と読んで「パイナップル蜜」の意味じゃん。

最初の写真がそれで、直径が20cm、長さが30cmはある「アルマジロ」のような果物であります。ホテルの隣の果物屋でも一際異彩を放っておりました。
最初見た時からものすごい気になっていたのですが、試してみるには余りに大きすぎて、もし「スカ」だったらムッチャ悔しいやろな〜と「しんびき」しておったのであります。
が、ある日それを1/5くらいに小分けして売っているのを見つけました。これくらいなら「ダメもと」でもいっかーと早速買ってみたのであります。
で、その切れ端が2番目の写真。それでも直径15cmの小皿からはみ出てしまいます。

名称を紙に書いてもらうと「波夢蜜・ボーメンミー」とのこと。へ〜、波の夢の蜜ねー。えらいロマンチックな名前の割りにはグロテスクなこの果物、食べ方にはお作法があるらしく、オジサン・オバサンが2人がかりで言葉のよーわからん日本人に食べ方を教えてくれました。親切やな〜この人ら。
で、果物の皮側を押して裏ッ返す様にすると果肉が分かれるからその中のスジは捨てて種の回りを食べろ・・と。
ところがハイ判りましたと立ち去るワタクシ共に、突如これを手にかぶせて使えとビニール袋が手渡されたのであります。はて?これどういう意味。かぶれるのかナー。
部屋で手順通りに食べてみました。3番目は果肉の写真ですが所々に種が見えます。この回りが美味しいということですね。

で、4番目は裏ッ返し状態にした所。色の薄い部分が「スジ」なのでここは食べません。ナイフで皮から切り離した種回りの果肉が5番目の写真です。


細い部分は「スジ」なのでここを剥がします・・・・という作業を、ビニール袋かぶせた手でやっていたのですが。何で袋をくれたのか、よ〜〜〜〜く判りました。というか、袋じゃなくてビニール手袋にしてくれよ。
実はこの果肉、ものすごい粘着力があります。取ったスジを捨てようにも、袋にくっついて離れてくれません。そのうち袋がネバネバでどうしようもなくなったので、しまいにゃ手づかみ。果物と格闘してるみたいでしたね。
ネバネバといっても果汁が多いとかではありません。むしろ果汁は殆ど出ない。もっと濃い粘着物質が果肉全体に含まれている感じです。使ったナイフについたネバネバが固まって、水で洗ったくらいでは落ちませんでしたから。
そして味は・・・・特に甘いというわけでもなく酸っぱいというわけでもなく、バナナを薄くした様な味です。香りもバナナに近い。マンゴーの様な濃厚系の味を想像していたワタクシとしては意外な感じでありました。
しかしこの果物、別の意味ではとても濃厚と言えます。それはその食感。結構もっちり〜としてます。が、砂糖漬けフルーツのような食感とは違う、何とも例えようがない歯ごたえ。ほほ〜と言いつつ、ワタクシ的には結構気に入りましたねこの食感。不思議に後を引きます。
もし日本に輸入されてたら、これは一度食べてみると面白い。食べる人の姿も含めて。
・・・・と書いてから、も一度オジサンが書いてくれたメモを見たら、「波夢蜜」じゃなくて「草冠に波・夢の四の下のワが無い字・蜜」だった。これ「ボールゥオミー」と読んで「パイナップル蜜」の意味じゃん。
Posted by ネコ先生 at 09:46│Comments(3)
│鯨飲馬食
この記事へのコメント
なんだか見た目のわりに食べるところが少ないような・・・。
Posted by むっち at 2007年02月20日 11:09
「パイナップルの蜜」。
言われてみれば中身はパイナップルのような雰囲気かも。
外観は、剛毛のキーウィのおばけ?
日本ではお目にかかれないフルーツの数々、楽しいです。
フルーツ以外もお願いしたいところですが、収集つかなくなるかも知れないですね。
言われてみれば中身はパイナップルのような雰囲気かも。
外観は、剛毛のキーウィのおばけ?
日本ではお目にかかれないフルーツの数々、楽しいです。
フルーツ以外もお願いしたいところですが、収集つかなくなるかも知れないですね。
Posted by 風屋 at 2007年02月20日 14:43
>むっち さん、するどい。「見た目のわり」もそうですが「苦労したわり」にも少ない。でも、後引きまっせ。
>風屋 さん こんにちは。フルーツ以外にも、上海ネタにも、まだまだ撮り溜めた写真がいっぱいあるのに、帰国時期が迫ってるんです。時間との勝負。
>風屋 さん こんにちは。フルーツ以外にも、上海ネタにも、まだまだ撮り溜めた写真がいっぱいあるのに、帰国時期が迫ってるんです。時間との勝負。
Posted by ネコ先生 at 2007年02月20日 15:43





